こんにちは♪
静岡市葵区北安東にある髪質改善・縮毛矯正サロン「fifth Avenue」です。
ジメジメとした暑さが続くこの季節、最も気になるのが「汗」ですよね。
「汗をかくと頭皮がベタつく」「スタイリングが崩れる」といったお悩みだけでなく、実は
”汗が原因で髪の毛そのものが傷んでしまう”ということをご存知でしょうか?
今回は、汗が髪を傷める理由とケア方法をご紹介します!
1・なぜ「汗」が髪を傷めてしまうのか?
①アルカリ性に傾き、キューティクルが開く
健康な頭皮や髪の毛の表面は、本来「弱酸性」に保たれています。
これにより外部からの刺激や雑菌の侵入を防ぎ、ツヤをキープしています。
しかし、かいたばかりの汗が皮膚表面の老廃物や皮脂と混ざり合うと、一時的にアルカリ性に傾く性質があります。
髪の主成分であるタンパク質はアルカリ性に傾くと膨潤し、表面を守る「キューティクル」が開きやすくなってしまいます。
この開いた状態で摩擦や熱が加わると、内部の水分や栄養分が外へ逃げ出し、パサつきやダメージに直結してしまいます。
②放置された汗による「酸化」と雑菌の繁殖
頭皮には「表皮ブドウ球菌」などの常在菌が存在し、本来は肌を守る働きをしています。
しかし、汗や皮脂が大量に出たまま放置されると、雑菌が繁殖してしまいます。
さらに、汗と皮脂が混ざり合って空気に触れると時間が経つにつれて「過酸化脂質」へと変化します。
これが嫌なニオイやかゆみの原因になるだけでなく、
健康な髪を育てる毛母細胞の働きを阻害してしまう要因にもなります。
③「濡れた状態」は摩擦に弱い
毛髪は乾燥している状態よりも、汗や水分を含んで「濡れている状態」のほうが摩擦に対する
強度が低下します。
この状態でタオルや汗拭きシートなどでゴシゴシと擦ってしまうと、簡単にキューティクルがはがれてしまいます。
一度はがれたキューティクルは自己再生しないため、ダメージが蓄積してゴワつきの原因となってしまいます。
2・髪と頭皮を守るシンプルケア
◦汗はこまめに「抑えるように」ふき取る
放置が一番のNGです。外出先ではハンカチやタオルで、ゴシゴシこすらずに優しく吸い取るように
ふきとりましょう。
◦シャンプーで酸化した皮脂をリセット
夜のバスタイムでは、38℃前後のぬるま湯を使い、指の腹で頭皮をマッサージするように優しく洗い上げ、
酸化物質をしっかり落としましょう。
◦お風呂上りは「根元から素早く」乾かす
濡れたまま放置すると雑菌の繁殖や摩擦ダメージのもとに。
しっかりタオルドライしたあと、ドライヤーの温風で根元から乾かしてください。
最後に冷風を当てると、開いたキューティクルがキュッと引き締まりツヤがでます!
3・サロンのケアで「夏の蓄積ダメージ」をリセット
毎日のホームケアが基本ですが、紫外線や冷房による乾燥も重なる夏の髪はどうしてもダメージを
蓄積しやすくなります。
当店では、頭皮と髪を労わる髪質改善トリートメントや頭皮のコリをすっきりさせるケアメニューを
ご用意しております。
「髪の広がりやパサつきが気になる、、、。」という方はお気軽にご相談ください。
今月もよろしくお願いいたします♪

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